写真は古くからの趣味。「父親が好きだったので、その機材を借りて中学高校の頃からカメラは触ってました」。
200ミリの望遠で主に狙うのは鳥。「サギのコロニーが団地にあるんですよ。夕方帰ってきて、朝飛び立っていくので、写真撮るにはいちばん難しいんだけど」。部屋からもかなりの枚数、撮影した。
撮影した写真はフォトブックの形にして保存。「コンサート」と題したフォトブックが多いのは、息子の音楽教室の生徒さんの撮影を買って出ているため。
使い終わったエネループを上から入れて、下から出して使うためのプラスチックケース。もちろん、自作品。
そうした自宅工作を支える工具の数々。
たとえばネジ類。
細やかな道具の整理整頓が行き届いた自宅DIYにつながっている。
電子工作のための万能電源は昔から使っているもの。電圧を自由に変えられる。
机には当然、万力が備えつけ。
ジーパンはエドウィン派。
次は、寝室とお母さんの部屋にいくよー。シンプル!