河川へとつながる“緑のじゅうたん”を彩るあかり
パークシティふれあいのまちには、 団地のエントランス、住棟、淀川をつなぐ“緑のじゅうたん”と呼ばれる芝生が広がっています。緑彩る昼の姿がきれいなのはもちろんですが、夜は変わって少し幻想的な風景を見せてくれるのが、この団地の魅力の一つです。
“緑のじゅうたん”に設けられた道には照明が配置されていて、夜暗くなると鮮やかな光がわが家までの道を照らし、導いてくれます。
光の道に導かれエントランスに着くと、温かい光が帰ってきた人たちをやさしくお出迎え。
“緑のじゅうたん”にちりばめられたガラスの箱は、昼間は下の駐車場に光を取り込み、夜間は光のオブジェとなることで、昼夜違う表情を見せてくれます。
淀川を背景に、側を走る阪神高速とのコントラストも美しいですね。