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  • とある団地住人のいくつかの暮らしぶり #16 アン&アンディが見守る住まい/千里青山台団地 No.1

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すっきりとしたリビング。目につくところに物があるのがあまり好きじゃなくて…というタイプ。

なので10年以上、炊飯器は使わずにごはんは鍋で炊く。キッチンもすっきりめ。

洗った食器のうち、割れたらイヤなものは念のためこちらに置く。

黄色い野花を3輪。

アメリカの空気感が好き。ルートビア「DAD’S」は缶のかわいさから買ったもの。「飲みませんけど」。

こちらにもアロハな女性。瓶ビールの王冠はマグネットを付けて保存。

日当たりのいい台所。IKEAの布地を使ってジャストサイズの日よけに。

住まいのあちこちでアメリカと北欧由来のものが仲良く共存している。

玄関ドアはアメリカテイスト。

こちらの王冠はドアスコープふさぎの役割を果たす。ちょうどいい。

食器棚の扉を開けてもらった。

Journal D

UR職員が団地内のいろんなお店を訪ねた「グルメD」。団地愛好家集団“チーム4.5畳”による、団地のイロハをゆかいに伝える連載「週刊4.5畳」など、さまざまな角度からダンチに迫ります。

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